WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本順調!!
WBC始まる
WBCが始まりました。
毎日、日本代表の選手が日本勝利のため、頑張っています。いつも日本代表を応援する時は、国が一つになるような一体感が生まれます。
日本だけでなく、どの国も自国を応援し、勝敗に一喜一憂します。各国の選手には、自国のためにも頑張って、良い試合を見せて欲しいと思います。
次のシーズンのことを考えると、このWBCに出場することなく、この時期は調整や休暇を取る選手も多いと思います。
自分の利益のためではなく、日本のために頑張ろうという選手に損得勘定はありません。
テレビの前になりますが、家族でしっかりと応援したいと思います。
佐々木 朗希(ささき ろうき)選手の活躍
今では、日本を代表する投手として存在感バツグンの佐々木選手(ロッテ)、その人を知らない人は少ないのではないでしょうか。
WBCでも活躍中の佐々木選手ですが、12年前の東日本大震災で被災し、お父さんとおじいちゃん、おばあちゃんを亡くしています。
その3・11に日本を代表して、登板しました。感動以外の何ものでもありません。多くの方が、佐々木選手の活躍に勇気づけられたことは間違いありません。
それだけで充分なのですが、たくさんの三振を奪う好投で、この選手をこれまで以上に応援したいという気持ちになりました。
日本でさらに活躍してほしいと思いますが、おそらく近い将来、メジャーで活躍する選手になるでしょう。
野球には、あまり興味がありませんでしたが、佐々木選手には大変興味があり、心から頑張って欲しいと応援しています。
まだまだ序盤ですが
WBCは、まだ始まったばかりです。期待通りに活躍している選手もいれば、三冠王の村上選手は、活躍することが出来ていません。
スポーツって難しいですね。イチローもそうでしたが、すごい記録を残した選手が活躍するとは限りません。
それが面白いところでもあるのですが、今後の村上選手の活躍にも期待したいと思います。
日本が一つになって、日本代表を応援しています。
目指すは、優勝だけです。この日本代表であれば、優勝を狙うこともおかしなことではありません。
引き続き、多くの感動と興奮を私たちに届けてくれると思います。
選手には、心から感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。
G20欠席、林外務大臣クアッドは間に合った
日本は、欠席でも問題なし!?
G20には、参加することが出来ませんでしたが、クアッドには間に合いました。国会への参加のため、G20欠席したようです。どれだけ重要な国会審議だったのでしょうか。それほど大切な国会審議だったと思わない人は、私だけではないでしょう。
参加出来なかったことも情けないですが、日本が欠席してもOKとされたことは、日本の国際社会での地位の低さがわかります。
もし、日本が国際社会で重要な国であれば、日本抜きのG20なんてありえないでしょう。しかし、別に日本がいなくても問題ないという判断があったのだと思います。
これが、現実なのですね。
情けないし、悔しいですが、仕方ないです。それだけの国なのですから。
クアッドは、参加
クアッドは、日本・アメリカ・インド・オーストラリアの4ヶ国で構成されており、中国に対抗するためのチームです。
これは、4ヶ国という少ない国でのチームですから、日本が欠席するわけにはいきません。こちらは、林外務大臣間に合いました。
G20のように弱腰ではなく、クアッドはロシアのウクライナ侵略に対しても、厳しい姿勢をとっています。
インドは、ロシアから原油を購入しまくってますが、それでもこの枠組みでは、ロシアに対して、厳しい姿勢をとっています。
国際社会での地位が低い日本ですが、少しずつ存在感を示して欲しいと思います。
やっぱり軍事力の強化が国際社会での発言権にもつながる
日本の国際社会での発言力が低いのは、軍事力の弱さと頼りなさにあります。もし、インドやオーストラリアを侵略された場合にも、日本は何が出来るのでしょうか?
自衛隊を送ることも出来ません。一緒に戦うことも出来ません。武器を送ることもできません。ほとんど役に立ちません。
出来ることといえば、ヘルメットを送ったり、医薬品を送ったり、防弾チョッキを送ったり程度のことでしょう。
これでは、決して国際社会での地位向上は、望めません。
日本が協力出来なければ、日本が攻撃を受けた時も、助けてくれるはずがありません。
あたり前です。
日本には、国際社会で平和に貢献できる力があります。それも国民の理解と政治家の決断があれば、出来ることです。
日本が国際社会で貢献するということは、多くの命を救うことができるということです。
ロシアのウクライナ侵略だけでなく、国際社会にはたくさんの不法行為が行われています。
世界の平和のためにも日本の力を向上させることが重要だということを忘れてはいけません。
今年の花粉は、凄い!?
今年花粉は、凄いのか?
花粉の飛散がすごいと報道されていたり、会社や家族からもそのように聞いています。
私は、花粉症ではないので、花粉の飛散を体で感じることが出来ません。周囲を見渡すと、大変つらそうにされている人を見ます。
日本では、スギの植林を行っているため、スギの花粉で苦しまれている人も多いのですが、スギは成長が早く、利用しやすいという利点もあります。
しかし、国民病というくらい多くの方が苦しまれている花粉症を見ていると、スギの植林も考えものですね。簡単ではないと思いますが、もう少し考えなければならないのかもしれません。
花粉症の薬もきついみたいですね。病院で花粉症に効く注射もあるようですが、副作用もあるようで、こちらにも注意が必要です。
良い面と悪い面がある
このようなことは、まわりにたくさんあると思います。それも人それぞれですが、良いと思うことにも、悪い面もあります。
新型コロナワクチンも予防にもなれば、命の危険もあります。副作用も大変苦しいです。
農薬もそうかもしれません。農薬がなければ、世界中で食料問題が発生します。危ないとわかっていても、使わざるを得ない部分もあります。
自動車もそうです。便利で荷物を運んだり、人を運んだりと活躍しておりますが、事故で体が不自由になる人や命を亡くしてしまう人、忘れられない悲しみを抱えて生きていかなければならない人も毎年多数おられます。
このような良い面と悪い面もその時は、よくても時が過ぎるにつれて、悪くなることもあります。
政府は、政策として植林を考えたことがあるのならば、現在も本当にそれで良いのかよく考えて欲しいものです。
かといって、私のような花粉症なるものがどのようなものかわからない人間には、理解することも難しいのかもしれません。
車を運転していると、今年は特に花粉で車が汚れているな程度にしか感じていない人もいます。
この問題に限らず、世の中にはさまざまな問題があります一つ一つ苦しんでいる人がいるのであれば、それに対して真剣に向き合い良い政治を行う。政治家の方々には、国民を良く観察して、それを政策に実行して欲しい。
世襲ばかりでは、本当の国民の苦しみが何かなんてわからないのではないでしょうか。これは、私の個人的感想ですが、どうでしょうか。
韓国にもまともな大統領が出来てきた
尹錫悦(ユン・ソンニョル)韓国大統領
尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は、韓国にしては珍しい方です。大変素晴らしい大統領だと思います。
これまでの韓国大統領は、過去の歴史にこだわり、日本に対して敵対視し、謝罪や賠償金というような話しばかりしていました。過去から抜け出せず、いつまでたっても未来に向けて歩むことのできない国だと思っていました。
ところが、今回の大統領はこれまでの方とは異なり、未来を見据えて建設的な議論が出来そうな方だと思います。日本と韓国が発展するためにも、この尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領には、頑張って欲しいと思います。
尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の発言
尹大統領は、日本のことを「普遍的な価値を共有し、安全保障や経済、グローバルな課題で協力するパートナー」と発言されたと報道されています。
やっと気づいてくれたかと大変うれしく思います。
日本の中にも韓国憎しで、仲良くすることに対して、好意的ではない方々が多く存在することだと思います。
でも、この極東アジアを見た場合、韓国と敵対することは、日本の安全保障や経済から見ても得策ではないことは誰でも理解できると思います。
もちろん、その状況は韓国も同じです。
韓国とは、地政学的に仲良くしなければなりません
私もあまりにもしつこい韓国にこんな程度の低い国とは、断交しても良いのではないかと考えたことが何度もあります。
感情的には、韓国のこと好きではありません。
しかし、日本が現在おかれている環境を考えると、韓国を邪険にすることは出来ません。
日本の近隣には、中国・北朝鮮・ロシアという日本に敵対する国が複数存在します。これらの国は、日本をいつ襲ってくるかわかりません。
そのために日本は、防衛のための増税も国民が受け入れなくてはならなくなりました。
ウクライナを見てもこれらの国が日本を攻撃してきた時に、日本国民の犠牲も出てしまいます。
これらの国々に対抗するためにも日本と韓国、そしてアメリカとの強固な同盟関係が重要です。
日本と韓国が強固な軍事的協力関係にあれば、両国に対して簡単に手を出して来ることはできないはずです。
日本の安全は、日本人が守らなければなりません。しかし、一国のみで守りきるというのも現実的には、不可能です。
韓国が変わろうとしています。このまま両国の発展と安全保障のため、尹大統領には、是非とも頑張って欲しいと思います。応援しています。
子供の自殺を止めれないのか!?
昨年の小中高生の自殺512人
悲しいニュースを目にしました。
昨年の小中高生で自殺をした人が512人で過去最多だったと文部科学省のまとめで分かったと報道されています。
周囲の人は、自殺する子供を止めることが出来なかったのか、気づくことが出来なかったのか、察知することが出来なかったのかと考えてしまいます。
誰も自分の子供が自殺すると考えてないでしょう。親御さんも大変悲しい思いをされていると思います。
このニュースを聞いて、自分の子供は大丈夫かと心配になった親は、たくさんおられると思います。
自殺された方は、たいへん苦しまれたんだと思います。その悩みは、人それぞれだと思いますが、生きて欲しかった。自殺しないで欲しかったと考えてしまいます。
自分の子供は、どうなんでしょう。
本当に幸せな日々を送っているのでしょうか。見ているとそれほど悩んでいるようにはみえませんが、それは本人にしかわかりません。
学校でどのように過ごしているのか、友達との関係はどうなのかなど、良く分からない部分が大半で、わかっていないことの方が多いように思います。
一人でも多くの子供を助けたい
一人でも多くの子供を助けたい。命を救いたいと思います。
誰もが思うことですが、ではどうすればよいのかとなると大変難しい問題ではないかと思います。
先ずは、自分の子供がそうならないようにしなければなりません。
子供との日々の会話も重要ですね。それほど子供がどんなことを考えているのかなど考えてこなかったように思います。
来月からは、中学生です。思春期です。生意気にもなってきました。
意見や考え方の対立で衝突する機会も増えるでしょう。それが自然だと思います。
自分の怒りや、考えの押し付けにならないように注意しないといけませんね。
よく理解できるかわかりませんが、時間をとってよく考えて、子供との時間も大切にしていきたいと思います。
Sexy Zone 中島 健人(なかじま けんと)さん、カッコイイね!
ご存知でしょうか?
年齢のせいにしたくありませんが、最近、ジャニーズ事務所のSexy Zoneの中島 健人さんを知りました。
おじさんと言われる年齢になりましたが、久しぶりに男としてカッコイイなと思える青年に出会いました(私には、そちらの趣味はありません)。
Sexy Zoneというグループは、もう10年以上前にデビューしたそうです。ジャニーズ事務所のグループとしては、長い間活動している方だと思います。
しかし、私はこのグループも中島 健人さんも知りませんでした。
映画「ラーゲリーよりより愛を込めて」に出演されており、妻に中島 健人さんを教えてもらいました。
その後、気にしてみて見ると本当にカッコイイなと思うようになりました。
Sexy Zone自体は、ジャニーズ事務所の中でもそれほど人気があるグループとは言えないそうですが、中島 健人さんは、ひときわ際立っているように思います。
セクシーサンキュー、セクシーソーリーということをおっしゃっていますが、私も家族との会話の中で、使用するようになりました。
海外での活躍は、どうなのかな?
昨年末の紅白歌合戦でも、たくさんの韓国アイドルが出演していました。日本のアイドルグループが、海外で活躍しているのでしょうか。
韓国の紅白歌合戦のような国民的番組に出演しているのでしょうか。アメリカやヨーロッパ、その他の国でアイドルが活躍しているでしょうか?
詳しいことはわかりませんが、それほど華々しく活躍しているということを聞きません。
ということは、その国のアイドルと対抗できるほどの人気がある人が存在しないのだと思います。
日本の男性アイドルもレベルが高く、きっと世界で活躍できるのだろうと思います。日本のアイドルが人気となれば、日本に対する各国の意識もかわるでしょう。
アイドルを使ってとかそういうことではなく、日本という国の魅力を世界に知ってもらう方法の一つでもあると考えています。
日本で稼げるんだから、わざわざリスクがあり、お金のかかることをしなくてもという考え方もあるかもしれません。確かにそうかもしれません。
でもね、あの中島健人さんの笑顔を日本人だけのものにしておくのは、正直もったいないと思います。
日本人が芸能活動だけでなく、さまざまな分野で活躍が出来るように日本人全体で応援しなければなりませんね。
それが日本の国益にもつながり、平和にもつながると信じていますから。
レクサス(LEXUS)あきらめる!?
レクサス(LEXUS)に行ってみた
車を買って、3年車検です。前の車は、13年乗りました。走行距離は、20万キロ弱です。よく走りました。
あちらこちら傷んでいたので、3年前新車を購入しました。大変気に入ってますが、家族には評判が悪いです。
私は、セダンが好きなのですが、妻や子供は、SUVやミニバンを好んでいるようです。
SUVは、若者にも人気があります。
でも、SUVは、乗り心地、走り、静かさ、安全性、燃費など私にすればどれをとってもセダンより悪い。流行というだけで、どこが良いのでしょうか。よくわかりません。
レクサスに行ったのも、セダンを購入検討のためです。
発言力が弱い。残念。
メーカーもセダンの開発よりも、どう見てもSUVに力を入れているようです。魅力的なセダンがありません。
トヨタのセダンと言えば、クラウン。いつかは、クラウン。しかし、クラウンもトヨタのHPを見てみると、新型はSUVになっています。
セダン、人気ないんですね。
人気が無いということは、売れてないということです。カムリもトヨタのセダンとして頑張っていますが、日本では売れていません。
売れないものは、力を入れない。あたり前です。
セダンの開発頑張れ!
妻にも子供にも、この車に乗りたいと言われるようなセダンの開発を行って欲しいと思います。
自動車メーカーの開発者の方、応援してます。セダンの開発頑張って下さい。
セダン好きが、家族の多数決に負け、乗りたくもないSUVを購入しないといけなくなるようなことにならないようにしていただきたい。
そのためには、自動車の開発者もそうですが、私も欲しい車を購入できるように家庭での発言力を強化しなければなりません。
頑張れ、お父さん。