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色彩を持たない、日本人男性のブログ

日本について、日々考える。

参議院議員選挙 2016 ③

 明日は、参議院議員選挙です。投票に行きましょう。私も行きます。地方選、国政選挙に関わらず、必ず家族全員で毎回選挙に行きます。投票権の無い、息子も一緒に行きます。明日もはりきって投票したいと思います。

 さて、今回の参議院選挙からこれまでと異なり、大きな変更がありました。区割りの変更もそうですが、2015年6月改正公職選挙法が成立して、選挙年齢が20歳以上から18歳以上に引き下げられました。18・19歳の約240万人が新たに有権者となります。

 選挙は、大人が行うものだという認識を持たれている方が多いと思いますが、これからは子供も政治を考えなければなりません。その時の雰囲気に流されることなく、しっかりとした政治を見る目を養って欲しいと思います。

 選挙権は、歴史的にたいていは長い戦いや運動の中で獲得をしてきたものです。選挙で投票を行うという現在では、誰にでも与えられた権利ですが、そうではなかった時代もあったのです。そういった歴史の中で獲得してきた選挙権と異なり、現在の18・19歳の方々はそれほど選挙権を行使したいと考えられている方は、少ないのではないでしょうか。これは、私の推測ですので根拠もありません。簡単に獲得した権利ですから、それほど18・19歳の投票率は上がらないのではないかと思います。しかし、今後こういった年齢層の方々も興味を持って政治を見ることだと思います。

 政治家の方もそうです。投票率の高い高齢者を狙った政策を重ねてきましたが、今回若年層の投票率により、無視することの出来ない存在になる可能性もあります。その場合、若い世代向けの政策に対する議論も今回までよりも活発に行われることでしょう。

 どうなるか明日の結果次第です。日本が良い方向に向かうようになることを願いたいと思います。