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色彩を持たない、日本人男性のブログ

日本について、日々考える。

小池都知事は、総理大臣になれるか

 小池都知事、苦戦をしているようですね。築地、オリンピックと注目を集めた小池都知事ですが、日本中が注目した一時の勢いは低下してきているような気がします。

 小池都知事は、周知の通り自民党衆議院議員でした。防衛大臣環境大臣などの国務大臣自民党の中でも要職を歴任されてきました。ご活躍もされていたことだと思います。

 転機となったのは、野党時代の自民党総裁選でしょう。安倍さんと石破さんが争った総裁選です。地方票では、圧倒的に人気のあった石破さんですが、国会議員からの評価は地方党員ほど高くなかったということで、安倍さんが総裁になられ、政権を奪還され今日に至ります。小池さんは、ずっと安倍さんを応援されている方だと考えておりました。しかし、この総裁選の時には、石破さんを応援されました。この後、主流派から外れて、非主流派となられました。大臣にもなれず、退屈だったのかもしれませんが、国会議員から東京都知事になられました。このまま国会議員を続けていても、主流派に戻ることは出来ないという危機感がこのような判断されたのだろうと思われます。東京都知事になられることで一躍時の人となりました。

 国会議員ではあり得なかったであろう、女性初の総理大臣候補と言われるまでになりました。もしかすると近い将来、小池総理が誕生する日が来るかもしれません。それを目指すにも築地、オリンピックの問題を国民の納得する結果が待たれます。

 最近は、小池都知事それほど国民が期待するような結果が出せないのではないだろうかと思います。総理大臣になりたいという欲がある以上は、自民党と本気で喧嘩をすることが出来ません。しかし、自民党と喧嘩をしていかなければ東京都の改革を進めることが出来ません。総理の椅子と東京都民と考えたら、小池都知事は総理の椅子を重要視するのではないかと考えております。

 両方に良い顔をすることは出来ません。しかし、国民は見ています。この人の行動が本当に国益になるのか。女性初の総理大臣にふさわしいのか。今後も注目していきたいと思います。