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色彩を持たない、日本人男性のブログ

日本について、日々考える。

海賊とよばれた男 映画見ました

 百田直樹さんが書かれた『海賊とよばれた男』というノンフィクション小説ですが、V6の岡田准一さんが主演されて映画が始まっています。昨日、見てきました。遅い時間で一人で見に行ったのですが、周りはカップルばかりです。男一人で見に行きましたが、意外にもこのような歴史・経済作品に若い人が興味を持っているというのは、大変素晴らしいことだと思います。まさか、岡田准一さん目当てで見に来ているという人はいないだろうなと信じています。

岡田准一さん作品は、 前回の映画『永遠の0』も良かったのですが、今回の映画でも大変良いあじを出していました。益々、ファンになりました。

 第10回本屋大賞受賞作品ということもあって、注目されている作品で、この小説を読んだ人も多いと思いますが、読み終えると仕事を頑張ろうという気になります。

 出光興産創業者の出光佐三をモデルとした作品ですが、この小説を読んでからは車のガソリンを入れるときには、出光で入れるようになりました。単純だなと思われるかもしれませんが、本当にそのような気持ちになるのです。

 世の中には、この出光佐三のように有名な経営者は多数存在します。松下幸之助本田宗一郎もそうです。日本人だけでなく、ヘンリーフォードなどもそうでしょう。この方々に共通すると個人的に思うのは、明確な国家観があるということです。お金儲けのためだけにビジネスをやっているというわけではありません。国家観なくして、よき経営なしと言えると思います。人々の暮らしが向上する、国が栄えるというような理念を持たれています。

 私もビジネスマンです。ビジネスのことばかりではなく、しっかりとした国家観を持つことがビジネスで成功するには重要だということをこの作品を通して確信を持つことができました。是非、多数の方に映画館に足を運んでもらいたいと思います。