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色彩を持たない、日本人男性のブログ

日本について、日々考える。

トランプ次期大統領の記者会見

 トランプ次期大統領の記者会見が行われました。選挙後、初めての記者会見ということで世界中で注目されていたのではないでしょうか。選挙前と選挙後でどのような変化が起こるのか楽しみにしておりましたが、どうだったでしょうか。

 私は、トランプ次期大統領がその責任の重さに気が付き、発言や態度も大きく変化するのではないかと考えておりましたが、その期待は大きく裏切られることとなりました。

 トランプ次期大統領は、選挙前と同様で自分の道を進むというものでした。記者に対しても相変わらず大柄な態度で、自分の気に入らない記事を書くメディアには質問すらさせませんでした。CNNの記者も質問を行うように発言をしましたが、トランプ次期大統領に相手をされることはありませんでした。大統領就任後も同様に自分の気に入らないメディアに対しては発言をしないということなのでしょうか。

 アメリカ国民が選んだ大統領ですので、とやかく言うつもりはありませんが、この方が核兵器のボタンを押す力を持つのかと思うと大変恐ろしいことです。日本、ロシア、中国、メキシコは、名指しで批判されました。この4ヶ国には、今後経済的に強い態度で臨むのでしょうか。

 経済的に保護主義に走れば、一見他国から物が入ってこないので、自国の産業には有利に見えるかも知れません。しかし、物価が上がれば消費者の購買意欲が冷えます。そうすると物が売れずに経済が停滞してしまいます。トランプさんは、その辺のことは充分認識したうえでの発言だと思いますが、日本の企業経営者はビクビクしていることでしょう。

 これには、いちいち反応せずに淡々とことを進めればと思いますが、どうなのでしょうか。

 いづれにしても、1月20日にはトランプ大統領が誕生します。世界を混乱に巻き込まないように世界のリーダーとして振る舞って頂きたいですね。日本には、チャンスでもありますが。