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色彩を持たない、日本人男性のブログ

日本について、日々考える。

原発でまとまらない民進党

 何度も同じ失敗を繰り返すようなことは、無いと思いますが民進党原発でもめているようですね。いつものことですが、健全な野党第一党を期待するのは、民進党には難しいのでしょうか。

 蓮舫代表が次期衆議院議員選挙で「2030年原子力発電ゼロ」を検討しているようですが、最大の支持基盤である連合から猛反発を受けているようです。選挙で連合なしで民進党は戦えませんので、一定の配慮が必要なのでしょう。応援する連合も納得のいかない政策には、クレームをつける。これは、応援するものとされるものの関係ですからしょうがない面はあります。

 しかし、党内の議員間でも合意に至らないようです。脱原発派と再稼働容認派に分かれて対立しているようです。あまりにも左から右までウイングが広く、まとまりがありません。また、一部の幹部だけで政策を決めるようにもなっているようです。

 政策について、議論を行い結論が出ない時には、多数決で白黒をつけ、その方向に所属議員全員が従うという政党ではないようです。いつもゴチャゴチャしているというような印象を受けます。その点では、自民党の方が上手いのでしょう。対立する政策もあるかと思いますが、そこまでガチャガチャしていません。していてもそう見せないことができるのでしょう。

 失敗した経験を活かすことが出来ない残念な政党であるのかもしれません。野党第一党は、日本維新の会の方が賢明な選択となるのかもしれません。是々非々対応が与党よりという風に見られるのが残念ですが、おもしろい政党だと感じています。

 この原発問題、民進党は上手く党をまとめることができるのでしょうか。早く、右側と左側で分裂した方が国民の為になるのではと思いますが、いかがでしょうか。