色彩を持たない、日本人男性のブログ

日本について、日々考える。

欠陥エアバッグ タカタ破たん

 これは、悲しいニュースです。同じ製造業としては、大変ショックです。欠陥エアバッグで経営が危なくなっていたタカタが民事再生法の適用を申請しました。負債総額は、1兆7千億円になるそうです。先日まで1兆円と言われていたのでかなり大きく膨らんだなという印象です。

 部品の欠陥により日本では死者が出ることがありませんでしたので、それほど大きなニュースにならなかったのかもしれませんが、アメリカでは大変大きなニュースとなりました。

 日本でもパロマのように欠陥品で死者が出てもまだ生産も販売もしている会社もありますが、アメリカで問題が起こるとこのような大きな優良企業まで倒産してしまいます。海外で問題が起こると大変なことになってしまいます。

 タカタは、シートベルトでも有名な会社ですが、今後中国系のアメリカ企業がスポンサーとなるとこれまでのように日系企業の部品ではなく、中国系企業の安い部品が多く使われるようになるでしょう。

 そのような品質の落ちる部品が、日系の自動車部品メーカーでも使われるようになるのかと思うと少し恐い気がします。世界的にもタカタは、シートベルトでは高いシェアを持っています。エアバックでも今後は、中国メーカーの部品が使われるかと思うと本当にタカタほどの品質意識を持って物づくりが出来るのかと不安になります。

 このような7千億円もの売り上げのある優良企業が倒産するということは、日本の自動車への信頼も低下するような気がします。今後も品質の良いシートベルトが生産されることを願いますが、いかがでしょうか。

 

29連勝、達成おめでとう 藤井4段

 じめじめとして暑くなってきました。外を歩くことが仕事の営業マンにとっては、厳しい季節となりました。同じ営業職の方、体調に気を付けて頑張りましょう。 

 大変素晴らしい記録が出ました。将棋の藤井4段が公式戦の連勝を29という新記録の達成です。まだ14歳の少年ですが、すごい快挙です。同世代の方々だけでなく、日本人の多くの方がこの記録に喜ばれていることだと思います。この記録をどこまで伸ばすことができるのか、今後も楽しみです。

 最近、この将棋の藤井君14歳、卓球の張本君14歳と若年の方が大人を打ち負かし、大変な活躍をしています。恐らくこの2人は、小さいころから将棋や卓球に打ち込んでこられたのだと思いますが、少し残念な気もします。

 小さい頃から取り組むというのは、親や周囲の環境が大きな影響を及ぼします。まだ、自分が何を好きかも分からないうちにスポーツを強制的にやらされて、たまたまそれが好きになったというケースもあると思います。しかし、そうでないケースも多々あるのではないでしょうか。親がそのスポーツをやっている分、指導が他人より強いものになる恐れがあります。親がスポーツの指導中に暴力をふるっていても周囲の方は、注意をしにくいでしょう。

 自分が好きなことをやりたいと気が付いた時には、もう遅いという状態になっているケースが多いようです。野球やサッカーは、学校の部活動でどんなに頑張っても甲子園や全国大会には出場できなくなっているようです。リトルリーグやクラブチームに所属しなければ、チャンスは限りなく少なくなります。

 そう考えるとスポーツも家庭がある程度裕福でないと全国クラスの選手にはなることが出来ません。学校の部活動では、もう遅いのです。親に強制的に何もわからない頃から練習させられないと強くなれない。何だかおかしい気がします。

 勉強も格差と言われています。スポーツも生まれた家庭の収入によりチャンス大きく変化する。頑張ってもチャンスがない。何だかおかしいですね。誰でも頑張ればチャンスがあるという環境がなければ若者の活力がそがれる、そんな気がしています。

 

安倍首相の決意、臨時国会に自民党改憲案提出の意向

 やっと憲法改正が現実的になってきました。今年の秋の臨時国会が楽しみになってきました。大きく期待し、精一杯応援したいと思います。

 産経新聞によると、安倍晋三首相(自民党総裁)は24日、神戸市の神戸ポートピアホテルで開かれた神戸「正論」懇話会の設立記念特別講演会で、憲法改正について「来るべき(秋の)臨時国会が終わる前に衆参の憲法審査会に自民党の(改憲)案を提出したいと述べ、来年の通常国会で衆参両院で3分の2超の賛同を得て憲法改正の発議を目指す意向を表明したとあります。

 安倍総理でこの改憲が出来ないと、改憲は相当先まで延長することになるでしょう。これだけの支持率と衆参の議員の数を与党で持つということは、大変なことです。野党の中にも日本維新の会や日本の心を大切にする党のように改憲に積極的な党も複数あります。もし、戦後これだけの数を持てるだけの総理が存在したならば、もう少し改憲も早く進んだのかもしれません。また、国民も一定数の反対のための反対という方もおられると思いますが、多数は憲法改正に賛成される方が多いだろうと思われます。

 この機会をなくしていつ改憲をするのか。実際には、私が期待している所までは進まないかもしれません。しかし、まずは一歩進めることが大切ではないでしょうか。国民的な議論が巻き起こり、一人一人の国民が憲法について考える良い機会にもなるでしょう。

 通常国会は、褒められたものではありませんでしたが、再度気を引き締めて、通常国会での反省をして頂き、臨時国会では有言実行で頑張って頂きたいと思います。

 

100メートル決勝 陸上日本選手権

 昨日、6月25日大阪のヤンマースタジアム長居で陸上日本選手権で男子100メートルの決勝が行われました。優勝は、サニブラウン選手となりました。早かったです。

 今回の男子100メートルについては、陸上経験者やファンでなくても私のように興味を持って見られた方も多いのではないでしょうか。やはり、オリンピックのリレーで銀メダルをとり、次の東京オリンピックでは金メダルをと期待している日本人も多いと思います。その代表選手に誰が選ばれるのかというのは、注目です。まだ、2020年のオリンピックのことですから、この大会で優勝しても選ばれるかどうかはわかりませんが、どうしても気になってしまいます。

 また、今回の大会で注目されたのが、10秒を切って9秒台が出るのではないかと期待されたことです。こちらも日本陸上界だけでなく、日本にとっても歴史的な出来事になります。そう言った意味でも今大会は、注目されていました。

 私は、テレビでの観戦でしたが、100メートル決勝の前に雨が強くなり、9秒台はちょっと難しいかなと感じました。コンディションは、悪い中ではありましたが、選手は大変素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたと思います。

 それでも残念だったのは、応援していた山縣選手が6位に終わったことです。銀メダルのメンバーでしたが、数ヶ月前にケガをされたことが響いたようです。桐生選手も力を発揮することができなく、ケンブリッジ選手もケガをしながら走らなければならなかったようです。体調の管理も一流選手の条件ですので、ケガを言い訳にすることはできないと思いますが、残念です。

 メダルメンバーが不調の中、サニブラウン選手は素晴らしかったのですが、先日追い風で9秒台を出した多田選手も素晴らしかった。先日の記録から今大会は、どのような走りを見せてくれるのかと思いましたが、成長が著しく、メダルメンバーを倒して2位となりました。この1・2位の選手は、まだまだこれから記録が伸びそうな気がします。是非、世界でも活躍できるように頑張って欲しいと思います。また、今回残念だったメダルメンバーにも今後の巻き返しを期待したいと思います。

 レベルが高くなった男子100メートルですが、今後も世界での活躍が期待できると大きく感じることのできる大会であったのではないかと思います。

 

長野県南部、震度5強の地震

 長野県南部で朝から震度5強地震が発生しました。先日、大分でも震度5地震がありましたが、日本の真ん中あたりでも大きな地震の発生です。余震も継続しています。午前7時2分が最初の地震でしたが、その後も午前9時24分、午前9時48分と余震が継続しているようです。今後も注意が必要です。

 NHKのニュースでは、ニュース速報で津波の心配はありませんと出ていましたが、長野県は海がなく、震源も長野県南部ということですから、津波の心配は普通に考えれば誰もしていないのではないでしょうか。しかし、日本人は津波の恐怖をよく理解しています。心理的地震津波と結びつけてしまうようになってしまっているようです。

 起こらないことが起こる心配をする必要が、大きな地震の後、日本では考える必要が出て来ました。しかし、このことだけではなく、過剰に何かを心配することにより、委縮して本来の力が発揮することが出来なったり、スピードが遅くなったり、出来ることが出来なくなってしまうのは、日本人だけでなく人類にとっても不幸なことです。

 こういった心理を利用して、風評被害を起こし、支持を集めようとされた大都市の知事もおられます。そのような悪い利用をするような人に騙されないようにしっかりとした知識や問題点を見抜く力をつけなければなりませんね。

 引き続きこの地震には、注視していきたいと思います。

 

小林麻央さんがお亡くなりになりました

 フリーアナウンサー小林麻央さんがお亡くなりになりました。まだ34歳とお若くお子さんもまだ小さいのに大変残念です。

 人間誰しも病気になることがあります。それもいつその病気が訪れるかもわかりません。健康であることが当然のように思うこともありますが、健康であることを感謝しなければなりません。

 小林麻央さんは、病気の心配をされ病院にも行かれていたようです。しかし、病院で心配ないと言われたようです。別の病院にあの時行っておけばよかったと後悔もされていたようです。本当に無念であったと思います。

 私も病院で誤診をされたこともあります。病院で薬を飲んで寝とけば大丈夫と言われましたが、数日しても体調がよくならず別の病院に行ったところ、どうしてもっと早く病院に行かなかったのと先生に怒られてしまいました。行ったのですがと行っても、2日間遅れたために病気が重くなり入院することになりました。今から考えるともう少し頑張ってみようとしていたら、大変危険な状態になっていた可能性がありました。

 いつもと違うなと感じたら、複数の病院で診察を受けることも面倒でも必要なことだと思います。これまで以上に体を大切にしたいと思います。

 小林麻央さん、本当に素敵な笑顔でした。心からお悔やみ申し上げます。

 

渡辺喜美参議院議員、日本維新の会を離党

 ちょっと考えられないなあ。日本維新の会で副代表であった渡辺喜美参議院議員が離党されました。この人自民党を出て、みんなの党を作ったまでは良かったが、みんなの党がなくなったあと、衆議院議員選挙で落選しました。もう期待値がなくなったという国民の評価の一つであったと思います。

 しかし、国会議員に再びという思いで、日本維新の会の代表であり大阪府知事の松井さんにお願いをして、比例代表参議院選挙に立候補されました。ところが、東京都議選で小池知事のグループを応援したいということで、日本維新の会を離党されました。自分の力で当選出来ないので、日本維新の会の力を借りて当選し、国会議員になれたにも関わらず、離党です。恩を仇で返すというのは、このことでしょう。しかも小池さんという人を応援するなんて、人を見る目もありません。

 結局は、国民よりも自分が議員になるということだけが大切な人だということがわかりました。仲が良かった人を応援したいということのようですが、政治とは切り離さなければならないことです。

 都民ファーストの会も自分達ファーストの集団ですので、議員になるためには恥ずかしげもなく、何でもやる人の集まりです。東京都民は、そんな人達をよくみているでしょう。

 渡辺議員には、議員辞職をして再度選挙で国民の審判を受けて欲しいものですが、地位にへばりつくことは間違いないようです。