色彩を持たない、日本人男性のブログ

日本について、日々考える。

カズオ・イシグロさんの本をやっと入手

 まだまだ雨の日が続きます。寒いですね。早く寝て、充分な睡眠を確保して体調を整えなければなりませんね。

 先日、東京の八重洲ブックセンターノーベル文学賞をとったカズオ・イシグロさんの本を購入するために訪問しましたが、全て品切れでした。本屋さんも予想していなかったのでしょう。全ての作品が品切れでした。

 今日、品川駅の構内にある本屋さんにカズオ・イシグロさんの本が数冊ありました。しかし、私が読みたいと考えていたものはありませんでした。残念だなと思いながら他の本でもよいかなと思いましたが、その時はどの本も購入しませんでした。その後、新幹線に乗るべくホームに向かう途中の三省堂書店にありました。

 カズオ・イシグロさんの『わたしを離さないで』早川書房です。読みたい本がこれほど手に入らなかったことは、これまでにもありました。高額ですぐに購入できない本、大学の図書館にはありますが、購入出来ない本などです。今までで一番入手が難しかったのは、石井菊次郎元外相が書かれた『外交随想』という本です。しかし、文庫本がどこの書店でも品切れで、入荷もいつになるかわからないと言われた本はありませんでした。その本を無事に入手することが出来ました。幸せです。

 今日からこの本を日本人の精神を持った方が、ノーベル賞を獲得したという感動をあじわいながらよみたいと思います。

 

雨、そして寒い。体調管理が重要です。

 雨の日が続き、急激に寒くなりました。今日は、電車でも会社でもマスクをしている人の数が急激に増えました。体調を管理しなければなりませんが、これだけ急激に気温が変化すると、健康を維持するのも大変です。私より少し上の世代になると、風邪の心配だけでなく、さまざまな病気の可能性を考える必要があるようです。

 今週の関東地方は、雨の日が続きます。雨の日が続くと困るのは、洗濯ものです。小さいお子さんがおられるお宅ではよくわかると思いますが、洗濯物がたまってきます。乾燥機は、衣類を痛める他に、それほど多くの洗濯物を入れて乾燥させることが出来ません。大量の洗濯物を一度に乾燥させるとなると、コインランドリーで乾燥させる必要があります。家の横にあるのであればよいのですが、近くにコインランドリーがありません。仕事や家事で疲れた、お父さん、お母さんも大変ご苦労されていることだと思います。

 そして、この寒さです。急激な気温の変化に体がついていかずに、健康を害する恐れもあります。体調管理と言われても手洗い、うがいをきっちりとおこなっていても、疲れからかどうしても体調を崩すこともあります。風邪だけでなく、それから肺炎になることもあり、ちょっとした体調だと油断していると、大きな病気になる可能性もあります

 私は、まず睡眠時間の確保です。その次に、ストレスをためない、残業をあまり行わないことをしっかりとやっていくことで、体調をしっかりと整えていきたいと思います。来月には、健康診断も控えています。1年間でどれだけ改善されたのか、悪化しているのかが数値に現れてきます。これも自身の体の状態を確認する上では、大変重要になります。

 これから本格的な冬になり、益々寒くなります。冬の寒さに負けないように、頑張っていかなければなりません。

 

安倍総理は、憲法改正をあきらめたのか?

 ご高齢の方でも世の中には、元気な方もおられます。大変結構なことだと思いますが、80歳を超えてまだまだ元気な方のうちの一人が、田原総一朗さんです。テレビで拝見することもございますが、大変お元気でご活躍をされております。この田原総一朗さんが会見で驚くべき発言をされました。

 日本外国特派員協会で行われた記者会見での発言です。集団的自衛権が安保法制が成立したので、アメリカから憲法改正について、言われなくなった。だから、憲法改正する必要がなくなったというようなことを安倍総理が発言したというのです。

 これ、本当ですか???

 本当だとしたら、大問題です。日本国の総理大臣である安倍さんは、アメリカから文句を言われるから、憲法改正したかった、何も文句を言われないなら改正する必要がないということになります。安倍さんは、日本のためではなく、アメリカのために憲法改正を唱えられていたのでしょうか。そんなバカなことがあるはずがありません。しかし、公的な場所でこのような発言をされるのですから、信憑性もあるのかなと疑ってしまいます。

 私は、安倍さんがアメリカのために憲法改正に尽力されてきたとは思いません。熱狂的な安倍信者でもありませんが、この田原総一朗さんの発言は信用することができません。選挙中でどちらかというと安倍政権に批判的なリベラル派の田原総一朗さんのことですから、この発言で国民の投票行動に影響を与えようとされたのかもしれません。リベラル派の方々は、立憲民主党もそうですが、国民はバカだと考えているのでしょう。しかし、日本国民はそのようなことにダマされないと思います。

 衆議院議員選挙の投票日まで約1週間となりました。最後のあがきでさまざまな流言が飛び交うことだと思います。何が正しいのかということを冷静に判断する必要があります。国民をバカにしている人達に日本を任せることは、出来ません。しっかりと聞いて、見て、考え、投票をしたいと思います。

 

国民は、民進党にだまされるのか?

 報道によると民進党の参議院議員会長さんである小川敏夫さんが希望の党立憲民主党、無所属で今回の衆議院議員選挙に立候補された民進党出身者の再結集を考えられているようです。

 こんなことを考えるくらいなら、最初から民進党として今回の選挙を戦えば良のです。しかし、民進党として出馬しても当選しないことがわかっているので、希望の党として看板を掛け替え、国民を欺いて立候補しています。姑息な手法です。

 議員になることが目的で国民や国家のことなど考えていません。こういった手法に残念ながらだまされてしまう国民もいるかもしれませんが、大多数の国民はこのようなつまらなく策を弄する人達に投票することはないでしょう。投票をするはずがありません。

 憲法改正・安保法制反対・消費増税賛成と言っていた方々が180℃自身の政策を転換されています。政治思想や自身の信念を曲げてまで議員になりたいようです。当選すれば、希望の党を離党して、また民進党に戻ろうという魂胆です。だまされてはいけませんん。

 今回の選挙は、このように日本国民がこのような姑息な人間を当選させるのかどうかという選挙でもあります。そういった意味では、日本国民の民度も測ることができるかもしれませんね。

 

衆議院議員選挙公示

 衆議院議員選挙が公示され、1,180名が立候補されました。立候補された方々には、精一杯頑張って頂きたいと思います。

 今回の選挙では、465議席過半数は233議席です。この233議席を獲得できるかどうかが政権を担うことができるかどうかになります。国家・国民にとって有益な方には、多数当選して頂き、そうでない方には、議席を有しないようにして頂きたいと思います。それを決めるのも有権者である私たちです。しっかりと候補者、政党を見てどの党が必要なのか見極めたいと思います。

 注目されていた希望の党小池都知事は、今回の選挙には立候補されません。この判断については、当然だと思います。まだ都知事になったばかりで、特に何もしていない状況です。この段階で都知事を投げ出して、国政に出るとなれば東京都民をバカにしていることになります。是非、東京都知事として、東京都の問題にしっかりと向き合って頂きたいと思います。

 やはり、今回の選挙も安倍内閣が存続するのかどうかを問われる選挙でもあります。安倍内閣には、まだもう少し頑張って頂かなければなりません。アメリカと北朝鮮の関係が緊張している状況で、アメリカのトランプ大統領と良好な関係を維持している安倍総理が交代となると、アメリカとの関係をまた一から関係構築する必要があります。安倍総理以上の関係を構築することが出来れば良いのですが、そうならない場合には日本の国益が損なわれる恐れがあります。

 経済的にもアベノミクスで結果を出されてきました。不足している部分については、安倍総理も充分認識しておられると思います。さらなる改革の期待をしたいと思います。

 ただ、安倍総理を応援していても自分が投票する選挙区の自民党議員が頼りないと投票することができません。そこは、投票日までしっかりと見極めたいと思います。

 日本が経済的にも安全保障上も踏ん張らないといけない時です。後世の方々にあの時の国民がおかしかったので、こんな日本になってしまったと思われることの無いように国民がしっかりとした正しい民意で政権を選ばなければなりません。

 

希望の党、小池都知事への期待伸び悩みと失望

 小池都知事が総選挙で過半数議席獲得を目指して立ち上げた希望の党の支持が伸び悩んでいるようです。比例代表への投票調査にしても前回より支持が低下してきているようです。民進党からの吸収も含めて、衝撃は大きかったのですが、国民が小池都知事を見抜いてきたのかもしれません。

 政策についても国民の耳に良いことばかりが並んでいます。消費増税凍結、教育費無償化などです。確かに、このような政策ばかり聞かされると期待をしてしまいます。しかし、財源が明確にされておらず、いつまでに行うのかということもわかりません。日本維新の会のように実際に大阪府で実質教育の無償化を私立学校も含めて高等教育まで行われています。大阪府民に増税を行わずにです。地方自治体でも出来るのです。小池都知事がこの政策に本気でやろうと思えば、東京都でできるはずです。東京都でできないものを国で出来るはずがありません。

 都知事になってから豊洲の土壌汚染やオリンピックなど国民の目をひくことばかりに夢中で何もされておりません。教育無償化もされておりません。東京都でもそれほど結果が出ていないのに国政に今度は夢中で都政はおいてけぼりのようです。

 このような都知事が代表を務める希望の党に国民の支持が集まるはずがありません。過半数を目指すと言っても、首相を誰にするのかということも不明です。もし、希望の党過半数を取ると東京都知事が首相を選ぶという事態になります。こんなことが正しいことなのでしょうか。

 こういった政策と小池都知事という人柄から、希望の党は応援することが出来ません。小池都知事は、首相になりたいということのために東京都知事という立場を利用しただけなのでしょう。日本国民は、それほどバカではありません。今回の総選挙でしっかりと国民の民意が示されることだと思います。少し期待はしたのですが、残念です。

 選挙結果が楽しみになってきました。やはり、引き続き安倍総理には頑張って頂かないといけません。自民党ではなく、安倍政権を応援していきたいと思います。

 

各党党首、朝からテレビで議論

 選挙中は、街頭演説、テレビ出演、インターネット、新聞、雑誌などさまざな手段を用いて選挙活動をされます。その中でもテレビ、インタネットで各党の党首が一堂に集い、熱く政策を議論するというのは、選挙期間中だけだと思います。昨日も今日もお忙しいところ、出演されていました。安倍総理自民党)、松井大阪府知事日本維新の会)、小池都知事希望の党)の3名は、各党の党首でありながら、行政のトップでもあります。そのような中で時間を割くというのは、大変だろうなと思いますが、本当にお疲れさまです。投開票は、10月22日です。残り15日、お体に気を付けて頑張って頂きたいと思います。

 熱い政策議論の中身は、憲法改正・経済政策・安保法制・消費税・原発ベーシックインカムなどの政策があります。私が特に注目しているのは、憲法改正と経済政策です。憲法の改正がこれまで、こんなに選挙期間中に議論されることはなかったことだと思います。それだけ国民的な議論を行わなくてはならない問題になってきたということでしょう。

 今回の総選挙で改憲勢力が3分の2の議席を確保するかどうかということが大変重要になってきます。これまで野党第一党である民進党には、改憲派護憲派もおられました。この党に投票してもどちらに議論が進むのかわかりませんでした。しかし、今回は自民党公明党日本維新の会希望の党は、憲法改正勢力で、立憲民主党社民党共産党は、憲法改正に反対ということが明確です。国民にとっては、どの党に投票を行えば憲法改正議論が進むか、進まないかということが明確になります。憲法改正について国民の民意が改憲・護憲のどちらにあるのかということがはっきりするということでも今回の選挙は有意義なものとなるでしょう。

 もう一つの注目は、経済政策です。経済政策に強い影響を与えるのが消費税の増税です。この経済政策と消費税増税は、切り離して考えることはできません。私は、まだデフレ完全脱却という状態ではないにも関わらず、消費税を増税することには、大反対です。自民・公明の与党は、消費税増税をするといっています。日本維新の会希望の党は、現在の経済状況では消費税凍結といっています。経済政策については、日本維新の会が最もすぐれていると思います。増税せずに私立も含めた高等学校まで実質教育費を無償化ということを大阪府で実現済みです。規制緩和で守られている利益団体に切り込めるのもこの党以外にはないのではないでしょうか。消費税については、凍結ではなく、5%へ減税くらい言えば大きな反響と国民の支持が盛り上がると思うのですが、凍結が精一杯なのでしょうか。

 希望の党についても政策は、立派な所がありますが、党首と政策実行能力に疑問があります。本当にこの党が、実現するために汗をかくのかというと難しいような気がします。

 まだ選挙戦が始まったばかりです。今後もまだまだ政策を議論することにより、さらに磨かれていくものだと思います。今後もしっかりと各党の政策や人を見て、どのような投票行動を行うのか考えていきたいと思います。