色彩を持たない、日本人男性のブログ

日本について、日々考える。

スペインの連続テロと日本のテロ対策

 世田谷で激しい雨と雷と氷が降ってきました。その氷もとても大きなものも降っています。もし人に当たったら大ケガをしそうなくらいのものです。天気の急変には、注意しなければなりませんね。

 スペインから大変悲しいニュースが入ってきました。スペイン北東部のサッカーチームでも有名なバルセロナの中心部で17日、ワゴン車が群衆の中に突っ込み10数名の死者と約100人の負傷者が出たようです。容疑者は、射殺されたようですが、この事件に関わった容疑者全てが射殺されたのか、まだ逃げている犯人がいるのか捜査が続いているようです。全容解明を急いでほしいと思います。

 イスラム国が犯行声明をだしているようですが、このようなテロはいつまで続くのでしょうか。大変悲しい出来事です。大国に対抗するすべとしては、テロを繰り返すしかないのかもしれませんが、このような何の罪もない多数の人々がお亡くなりになるということは、なくなって欲しいと願います。

 日本は、テロの対象にならないのでしょうか。充分テロになる可能性があります。その日本は、テロ対策が充分なのでしょうか。政府、警察を含めてしっかりとした対応を取られていると思いますが、国民の多くは不安を持っているのではないでしょうか。航空機でもアメリカよりも日本は、警備が緩いというようなお話しも聞いたことがあります。日本は、東京でのオリンピックが控えています。このオリンピックで万が一テロが起こるというようなことがあれば、大惨事です。政府には、しっかりとしたテロ対策の準備をお願いしたいと思います。

 

防衛費の拡大と国防の国民意識向上

 まだまだ、日照時間が短く今日もお天気は、曇りちょこちょこ雨です。夕方からは、雨になるようですので、すっきりとしたお天気には程遠いような気がします。

 北朝鮮の脅威については、日米2プラス2でも話し合われたようです。同盟関係にある日本とアメリカは、緊密に連携する必要があります。それにしても日本は、自国の防衛をアメリカに多くを頼らなければなりません。自国を守るだけの力がないので、仕方がありません。軍事力がないことは、外交にも及びます。背景に力がないことには、国際社会では、外交力が弱まります。残念ですが、現実です。

 この状態をどのように打開しなければならないかということは、簡単なことではありません。憲法改正から始めなければなりませんが、そのためには国会議員が2/3の議席を持ち、国民投票などなどです。もちろんこれらのことは、重要です。これらが行われなければ軍隊を持つことすら出来ません。

 しかし、このようなことの前に先ず、日本国民が自国を守るという気概を持たなければなりません。先ずは、防衛費をGDPの2%にすべきです。これは、憲法を改正しなくても出来ます。2%というと約10兆円です。現在の防衛費の2倍です。GDPの2%というのは、国際標準です。どの国の国民もこのくらいは、国防のために理解をしています。

 もし、日本で防衛費がGDPの2%で約10兆円支出されるとなったら、国民はどのような反応を示すでしょうか。年金、医療、教育など社会福祉もカットされるでしょう。政権に対する不平不満が爆発して、その内閣はもたないということは、容易に想像をすることが出来ます。日本国民の国防意識というのは、この程度なのです。

 確かに防衛費が約10兆円となった時点で国民の生活は、大きく変化することでしょう。それでも国を守るためには、この程度の費用が必要となります。日本は、他国と比較して人件費の高い国です。防衛費といってもほとんどが自衛隊員の方々のお給料になるそうです。残ったお金で武器などを購入する必要があります。潜水艦だって、航続可能距離を延ばすためには、原子力潜水艦を準備する必要があります。日本は、ディーゼルエンジンで大変優れていっても、原子力潜水艦に航続可能距離で勝ることはできません。これについても非核国の日本では、抵抗が大きいでしょう。

 どんなに優れた憲法を作って、どんなに優れた軍隊を持っても国民の国防意識が弱いとその国を守ることが出来ません。国民の国防に対する意識向上は、まだまだ遠い道のりかもしれませんが、これが変わらなければ日本の独立は守れないのではないでしょうか。

 

日本の核武装について、議論は行うべき

 関東地方は日照時間が極端に短く、洗濯に苦労をされている日々を過ごされているお母さん方が多いと思います。私もコインランドリーに走らされる日が来ています。太陽の恵みというのは、大切なものだと感じる日々です。

 さて、日本は核兵器を持つべきか。それとも、持たざるべきか。世界で初めて、核兵器を使用され、多くの国民が亡くなった国であるため、このような議論すら行うことが大変難しい時代がありました。今もそうなのかもしれません。国会議員がちょっとでも核について議論を行うべきだと発言するだけで、その政治生命を脅かされるようなこともありました。それほど、核兵器については日本人は敏感であり続けています。日本には、非核三原則、「核兵器をもたず、つくらず、もちこませず」というものがあります。それに加えて、「議論も行わせず」といいうのが一般的になっています。

 しかし、日本の周辺国はどうでしょうか。日本の周辺には、核兵器を保持していることを背景に外交で強い態度にでる国があります。中国、ロシアそれと北朝鮮です。このような周辺国が存在しているにも関わらず、日本は核兵器を持たなくても良いのでしょうか。現在問題になっている北朝鮮は、確実に韓国と日本を核兵器の標的として狙っています。周辺国には、このように大変危険な国もあります。

 このような中で日本の安全保障を考えると、核兵器を持つべきかどうかという議論は国会でも是非行ってほしいと思います。持つことにより、メリット・デメリット両方あると思います。その中で日本の国民の安全を確保するには、どちらが良いのかよく考えることは重要です。

 核を落とされた過去を持つ日本ですが、それだけで核を持たないという単純な答えを出すことは周辺国の状態を考えてみると大変危険なことです。魑魅魍魎が集う国際社会で生き抜いていくためには、理想だけを語っていても平和は訪れて来ません。平和は、自分達の力で築いていかなければならないと思います。日本が自国のことだけを考えず、国際社会の平和のためにも核兵器を持つか、持たないかという議論を行うことは大切ではないでしょうか。

 

 

靖国神社へ参拝しない、恥ずかしい総理大臣と閣僚

 8月15日、終戦の日靖国神社へ参拝しない政治家が大半のようです。日本の国の政治家がこの日に参拝しないということは、大変恥ずかしいことです。このような恥ずかしい政治家を選んでいるのは、日本国民です。そのことだけは、忘れてはなりません。政治家を批判しているだけでこの問題を終わらせてはいけません。

 ただ、この日に靖国神社に行くことだけが全てではありません。この日だけではなく、毎日行っても、毎月行っても、1年に1回でも、人それぞれですので、尊重したいと思います。

 しかし、許せないのは靖国神社に全くいかない議員と他国に配慮して、参拝を自粛する総理大臣と閣僚です。これまでも全く参拝していないという閣僚もおられると思います。この方は、人として残念な方ですので仕方ありませんが、安倍総理や野田総務大臣靖国神社に大臣になる前に行かれています。何度も行かれています。その他にも閣僚でなければ行かれた方もいるでしょう。他国に遠慮して靖国神社に参拝しないなんて、大変恥ずかしいことです。ロシアの大統領は、北方領土に行きます。韓国の大統領は、竹島に行きます。他国に配慮なんてしません。抗議をしたって、無視です。何故、日本の総理大臣が靖国神社に参拝しないのか。そんなに他国に遠慮しなければならないのか。大変恥ずかしいことだと認識して欲しいと思います。

 他国と言っても、中国と韓国だけです。この2ヶ国だけです。アメリカの大統領がアーリントン墓地に行って、批判されますか?誰も批判をしません。日本は、批判されます。そんな批判が通用するのですか?国際社会では、絶対に通用しないものだと思います。

 安倍総理は、総理大臣になる前に総理大臣になれば、靖国神社に参拝するとおっしゃっていました。その約束を反故にされています。公約を反故にするのは、民主党民進党と同じです。そんな恥ずかしい総理大臣を応援しなければならないというのも情けなくなります。これを許している日本国民が多いことにより、行かなくても良いだろうと思わせているのでしょう。このようなことを許さない日本国民が増えるように精進しなければなりません。

 

8月15日に考える、終戦ではない終戦の日

 毎年のことではございますが、昨日8月15日は、終戦の日です。英霊には、哀悼の誠を捧げ、心からの感謝を申し上げたいと思います。現在の私たちが、日々生活できるのも、先の大戦で自身の命を顧みずに戦われた多くの方々のおかげです。このことだけは、絶対に日本国民は忘れてはなりません。また、後世にいかに戦われたかということを伝えていく義務が私たちにはあり、感謝の気持ちを忘れてはなりません。

 さて、1945年8月15日は、戦争が終わった日なので、毎年8月15日は終戦の日だと勘違いしている人が多いようです。1945年8月15日は、戦争は終わっていません。この日は、玉音放送が行われた日です。終戦を決めた日でも、戦闘が終結したわけでも、降伏文章に調印した日でもありません。

 8月15日は、昭和天皇が自らの肉声で国民に語りかけられました。九段下にある昭和館でこの昭和天皇玉音放送を以前全て聞くことが出来ましたが、現在でも聞くことができるのでしょうか。玉音放送を全て拝聴してみると国民と共に今後も頑張っていこうとされる昭和天皇のお気持ちを感じ取ることが出来ます。

 昭和天皇がもしおられなければ、日本列島がどうなっていたか、日本人がどうなっていたかと考えると大変恐ろしく感じます。私の存在さえ、もしかすると無かったのかもしれません。日本の歴史には、後世にも偉人として伝えられることでしょう。

 正式に降伏文章に調印したのは、1945年9月2日です。東京湾上に浮かぶ、アメリカの戦艦ミズーリで調印式が行われました。終戦です。日本は、戦争に負けました。

 現在の日本を見て、英霊はどう思われているのか。命をかけた日本という国が英霊の描いていたような国になっているのか。英霊が守って良かったという国になっているのかということを日本国民が真剣に考える日にしなければなりません。

 

男子400メートルリレー、銅メダル(3位)獲得!!

 世界陸上も大詰めを迎えました。リオオリンピックで銀メダル(2位)を獲得した日本男子、注目を集めた中、見事に銅メダル(3位)を獲得しました。この種目で世界陸上、初めてのメダル獲得です。日本国民にとっては、大変素晴らしい朝を迎えることができました。朝早く起きて良かった。おめでとうございます。

 リオオリンピックの時とは、メンバーが変わりました。現在の状態で最も良いと判断された選手が選ばれたのだと思います。変わった選手は、1走の多田選手とアンカーの藤光選手です。予選のアンカーは、ケンブリッジ飛鳥選手でしたので、決勝でも走ると思いましたが、調子が悪いのでしょうか。

 残念だったのが、ジャマイカのボルト選手です。最後のレースということもあり、世界中で大変大きな注目があったと思いますが、足を痛めたようで、途中リタイアとなってしまいました。大変な緊張感もあったのでしょうか。ボルト選手のような超一流選手でもこのようなことがあります。大きな大会で自身の最高のパフォーマンスを行うということが、どれほど難しいのかということがわかります。

 日本は、銅メダルを獲得しましたが、もしボルト選手にアクシデントがなく、ゴールしていたら、残念ながら日本の銅メダル(3位)はありませんでした。また、タイムもリオオリンピックよりも落としているので、そういった意味では残念でした。

 しかし、勝負や仕事は、結果が大切です。この種目で世界陸上初めてのメダル獲得というのは、大変素晴らしいことです。世界にもリオオリンピックがたまたまではなく、実力だったということ証明することができました。今後も世界中が日本短距離に注目するはずです。

 レース後、日の丸をまとう選手の笑顔は大変素晴らしかったのですが、インタビューでも関係者への感謝の心は忘れていませんでした。また、出場できなかったケンブリッジ飛鳥への気遣いなど、人としても一流の方々でした。

 このような感動を日本国民に与えてくれた、選手と関係者の方々には、心からの御礼と感謝を申し上げたいと思います。次は、金メダル期待しています。

 

北朝鮮、グアムを狙うのか

  北朝鮮との緊張が日々高まっているような気がしています。ただの両国の口撃が、戦争へと結びついていく道筋を描いているような気がしてなりません。戦争は、避けなければならないと思います。戦争が起これば、苦しむのは一般人です。日本も対岸の火事ではすみません。平和ボケした日本人が目を覚まさなければならなくなるかもしれません。北朝鮮が日本なんて簡単ですよというような発言もしています。本当になめられたものです。どうせ日本は、何もしてこないのだからと考えているのでしょう。やりたい放題やることも可能です。

 日本は、もし日本に何かやったら、報復するぞという能力を持たなければなりません。何もしてこないとわかったら、あらゆる嫌がらせを行ってくるでしょう。

 グアムを狙ったミサイルが発射された場合に島根県広島県高知県上空を通過すると予告しています。当然、地理的に考えると愛媛県も通過します。愛媛県だけ上空を通りませんとはどう考えてもなりません。

 政府は、早速PAC3をこの4県に配備しました。しかし、このPAC3を配備しても数十キロしか守ることが出来ません。それ以外の場所であれば、撃ち落とすことができません。また、このPAC3もどこかにあったものを移動させただけです。元あった場所は、ミサイルが飛んできてもなすすべがありません。それでは、PAC3をもっと増やせば良いというわけではありません。日本全土を全て網羅しようとすれば、大変な数のPAC3を準備しなければなりません。現実的に不可能でしょう。それよりも、敵が発射する前に敵地で攻撃を出来るようにならなければ、日本が守れないのです。

 北朝鮮のスパイと思われるような発言をする政治家は、反対するでしょう。しかし、日本人を守るためには、周辺国が軍事力を高めている以上は、日本も軍事力を高める必要があります。そのためには、自衛隊ではダメなのです。日本もしっかりとした軍隊を持つ必要があります。さらに、現在の憲法を改正する必要があります。まだまだ安倍総理には頑張っていただかなくてはなりません。日本に被害が出てから日本人が目を覚ますのではなく、この危機を日本の危機ととらえ、改善する必要性を多くの国民が理解しなければならない時が迫っています。被害が出てからでは遅いのです。いつまでもお花畑では、いけません。現実と向き合い、何をしなければならないか真剣に考えなければなりません。