日本主導で戦闘機開発へ。大変うれしいニュースです。
新型コロナウィルスのニュースばかりで、暗い気持ちになることが多かったですが、日本頑張りました。
次期戦闘機日本主導の開発へ
F2戦闘機の後継機種として、日本政府はアメリカと日本主導で次期戦闘機の開発をするようです。すごくうれしいニュースです。
日本には、零戦(ゼロセン)という素晴らしい戦闘機がありまました。開発された当時は、世界最高の戦闘機です。しかし、第二次世界大戦後日本は、独自で戦闘機の開発を行うことが出来なくなりました。
日本の技術力でもう一度、世界最高の戦闘機をつくるきっかけになるかもしれません。
共同開発がアメリカということもあり、もしかすると骨抜きにされるかもしれません。それでも日本主導で開発を行うということが重要です。
まだまだ、純国産とまではいかないと思いますが、この開発には日本の総力を挙げて取り組んで欲しいと思います。
戦闘機開発は、あくまでも平和のため
日本が戦闘機を開発するのは、あくまでも平和のためです。世界の平和に貢献する国になるということです。侵略や他国へ攻撃をするためでは、決してありません。また、そのような行為を日本国民が許すはずもありません。
日本周辺には、日本や隣国を脅かす国が数ヶ国存在しています。これらの国々に日本国民と隣国が脅かされてはなりません。そのためには、こちらにも強い武器を持つ必要があります。
あくまでも日本国民と隣国を守るための戦闘機開発です。失われなくても良い命を守れるようにしていくことが需要です。
この戦闘機開発を通して、日本がさらに世界平和に貢献することが出来る一歩になることを願っています。